都民共済に加入した体験談~保険としての価値はあるのかどうか


私は家族の勧めで、5年ほど前に都民共済の保険に加入しました。
都民共済に加入して良かったと思う点は、月額の安さです。
最初は総合保障の2000円コースにのみ加入していましたが、あとから医療特約の1000円コースも特約に付けました。それでも月額が3000円な上に、事故や病気などで保険を使わなかった年は掛け捨てではなく、還付金が翌年にもらえます。還付金はその年によって多少異なりますが、支払った金額の3割前後のお金が毎年戻ってきています。
ですが、ある年に足を骨折をして、入院・手術をすることになってしまいました。
私の加入していた上記のプランでは、入院一時金が出た事と、入院日数あたり5000円の保証があり、さらに私の場合は骨折箇所の手術がありましたから、その手術に対しての保証もされました。(保証は手術の金額や内容により受け取れる金額が変わるそうなのですが5万円・10万円・20万円の3種類があり、私は10万円の保証を受けることが出来ました。)
あと、私は1か月少々の入院期間があったため、「医療特約在宅療養共済金」という給付金の対象となり、こちらの保証で4万円保険金を受け取ることが出来ました。
都民共済に関しては、窓口のオペレーターの方も親切で、保険の請求に必要な書類も分かりやすく説明してくださり、請求に必要な保険会社の様式(書類)も速やかに送ってもらうことが出来ました。保険の請求にあたり、色々と自分で記入する書類や医師の方に書いてもらう書類(診断書)などがありまして、すこし請求にそろえる書類も大変には感じましたが、書類送付後、それほど日数もかからないうちに保険契約内容通りの保険金を受け取ることが出来ました。
金額だけ見ますと、月額の掛け金が安いので当然かもしれませんが、入院中にかかった費用を賄うほどの保険金が下りましたが、仕事を休むことになった分の保証に足りる金額ではありません。
私はこの時に骨折という怪我をするまでは、まだ40代で大きなけがや病気に備えるのはまだ早いと思っていました。もう少し経ってから真剣に考え、保険のプランをじっくり考えて加入すればよいと思っていましたし、この時は保険について真剣に考えてはいませんでした。
ですが、実際自分が1か月以上にわたる入院の怪我をしたことで考えは変わり、いつ何があるか分からないという事を身をもって体験し、自動車保険のように生命・医療保険も年齢に関わらず加入しておくべきだと考えるようになりました。
月額の安さに惹かれて都民共済の加入を決めましたが、今後はもう少し特約を付けて補償を厚くしておかなくては、と思っています。

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