将来の学費のために安全性と利率の両方を満たす保険


子供が産まれてから、将来的に発生する学費のために貯蓄をしておこうと考え始めました。
といっても、「学資保険」と言われる商品は、利率に魅力が感じられず、他にもっと良い商品がないのかと探していました。
そこで、インターネットで自宅へ来訪していただける保険の外交員を見つけ、相談に乗っていただくことにしました。
何社かの外交員と話をして、一番信頼が置けそうだと感じた方に、学費の心配を打ち明けたところ、「低解約返戻金終身保険」が良いのではないかと提案をうけました。
外交員は、複数の保険会社の代理店をしていますので、一括で何社もの見積もりを行うシステムで顧客それぞれの条件に見合って、かつ一番有利な保険を選び出すことができます。
これは、保険会社の社員と違う代理店契約をしている外交員ならではの魅力と言えます。

そうして提案をうけたのが、メットライフ生命の「つづけトク終身」でした。
教育資金に特化した終身保険で、年間の支払い保険料は22万円ほど。
払込期間は15年で、予定としては大学の入学時に合わせて解約する計算で契約しました。
死亡保険金の保障額は600万円で、積立金の運用実績例表によると、10年ごとに更改される積立利益が常に年1.50%の場合は、15年支払った時点での返戻率はなんと107.6%でした。
現在の普通預金の利率から考えると驚異的な数字です。
といっても普通預金が低すぎるだけかもしれませんが。
せめて物価上昇率ぐらいはカバーできればと思っていたので、充分すぎる内容です。
15年の支払い完了時に解約をすると、払込金額が340万円ほどに対して解約返戻金は366万円ほどになります。
さらにそのまま大学進学の18歳まで運用しておけば、378万円になる計算です。
この保険は円建ての保険のため、解約時に為替による損益も発生しません。そのため、安心して必要な時が来ればすぐに解約することができます。

学費のための貯蓄ということで、安全面を一番優先すべきだと思っていたので、もともと定期預金や、個人向け国債なども運用の候補として考えていましたが、死亡保障もついてこれほど有利な利率が出るのであれば、選択肢はもうこれ一本しかありません。
すぐさま契約することに決めました。

今後、二人目の子供が誕生する予定なので、また低解約返戻金終身保険を利用したいと思っています。
割引が大きいので年払いにしていますが、支払い時期が被ってしまうと支払いが大変になるので、契約応答日を調整しながら契約しようと考え中です。

保険に入って早6年…私たちの生活はどのように変わったのか


24歳の頃、私は「生活習慣病」になるかもねと診断されたことがキッカケで保険に入ることに決めました。その頃、ちょうど母が「乳がん」になってしまったこともあり、検討していたころでした。
元はといえば、危険だなぁと思いつつも特に何もしなかったのですが、会社の先輩に説得され入りました。乳がん、生活習慣病が一番の気がかりだったため、女性へのサポートが一番強い保険とプラスアルファで生活習慣病三大疾病になった場合に降りるものに入りました。説明を聞いても正直よくわからなかったので、いいというんだったら…という感じで入りました。なので、自分自身内容をよく把握していません。それについて最近危機感を覚え始め、調べ始めました。
保険の窓口にいけば、無料で診断してもらえる上に、うまくいけばお小遣いまでもらえるという話を聞き、何度も応募(予約)をしましたが、何度やっても日程が合いませんと言われ、突き返されました。
とりあえず、現在6年目になるのに、一度もその保険を使ったことがないし掛け捨てなのでもったいないと思うようになりました。一度、セールスレディさんに解約の交渉をしましたが、結局は減額する、ということで落ち着きました。
保険は、一度入ると解約することが難しいと痛感しました。一応、今支払いをしている金額の中から小額ですが、積立金もあります。減額する前までは年間約3万円程度たまっていたのですが、現在は18000円程度です。全額を今まで貯めていたら…と考えると、なんだかとても切ない気持ちになります。
保険の必要性を感じず、損をしている気分になります。それは自分が健康だからと幸せな考え方をすることが今の私には精一杯です。それもなんだか慰めのようでもったいないという気持ちは変わりませんが…苦笑
もう一度、解約の交渉をしてみようと思っています。
もう一つ、入っている保険があります。そちらは、がん一本でがんと診断されると降りる、といういたってシンプルな保険です。または、満期をむかえると還元されるという内容です。こちらも、ずっと支払い続ける意味がたまに分からなくなります。
まとめると、保険は、健康なうちにかけるべきものですがあまりにも健康すぎるとまったく使わないままお金をどぶに捨てるようなものです。
しかし、掛け捨てではない保険もあるので、もし入るときはその辺をしっかりと確認する必要があります。私のように知識ないまま「勧められたから」で流されていると、痛い目にあいます。
売る側も、敵ではないのでその辺は上手く付き合えるといいと思っています。

都民共済に加入した体験談~保険としての価値はあるのかどうか


私は家族の勧めで、5年ほど前に都民共済の保険に加入しました。
都民共済に加入して良かったと思う点は、月額の安さです。
最初は総合保障の2000円コースにのみ加入していましたが、あとから医療特約の1000円コースも特約に付けました。それでも月額が3000円な上に、事故や病気などで保険を使わなかった年は掛け捨てではなく、還付金が翌年にもらえます。還付金はその年によって多少異なりますが、支払った金額の3割前後のお金が毎年戻ってきています。
ですが、ある年に足を骨折をして、入院・手術をすることになってしまいました。
私の加入していた上記のプランでは、入院一時金が出た事と、入院日数あたり5000円の保証があり、さらに私の場合は骨折箇所の手術がありましたから、その手術に対しての保証もされました。(保証は手術の金額や内容により受け取れる金額が変わるそうなのですが5万円・10万円・20万円の3種類があり、私は10万円の保証を受けることが出来ました。)
あと、私は1か月少々の入院期間があったため、「医療特約在宅療養共済金」という給付金の対象となり、こちらの保証で4万円保険金を受け取ることが出来ました。
都民共済に関しては、窓口のオペレーターの方も親切で、保険の請求に必要な書類も分かりやすく説明してくださり、請求に必要な保険会社の様式(書類)も速やかに送ってもらうことが出来ました。保険の請求にあたり、色々と自分で記入する書類や医師の方に書いてもらう書類(診断書)などがありまして、すこし請求にそろえる書類も大変には感じましたが、書類送付後、それほど日数もかからないうちに保険契約内容通りの保険金を受け取ることが出来ました。
金額だけ見ますと、月額の掛け金が安いので当然かもしれませんが、入院中にかかった費用を賄うほどの保険金が下りましたが、仕事を休むことになった分の保証に足りる金額ではありません。
私はこの時に骨折という怪我をするまでは、まだ40代で大きなけがや病気に備えるのはまだ早いと思っていました。もう少し経ってから真剣に考え、保険のプランをじっくり考えて加入すればよいと思っていましたし、この時は保険について真剣に考えてはいませんでした。
ですが、実際自分が1か月以上にわたる入院の怪我をしたことで考えは変わり、いつ何があるか分からないという事を身をもって体験し、自動車保険のように生命・医療保険も年齢に関わらず加入しておくべきだと考えるようになりました。
月額の安さに惹かれて都民共済の加入を決めましたが、今後はもう少し特約を付けて補償を厚くしておかなくては、と思っています。